第1章
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1番近くて、1番遠いあなた… ?「千晃~早く起きろよ~」 千『あと5分~』 いつもの朝… とは、ちょっと違う。 そう、今日は高校の入学式なのです。 あ、申し遅れました。 私は伊藤千晃。 そして今起こしたのは西島隆弘。 私の幼馴染みで、お隣さん。 毎朝こんな感じで私は起こされる。
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