第6章 禁断のデート
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「ママはフォトグラファー兼デザイナーで僕の写真ばかり撮る」 モノクロ。 カラー。 ミュシャの絵画のように 幻想的なものから。 アンディ・ウォホールの ポスターを彷彿とさせる ポップアート調のものまで。 「ふうん」 たしかに写真に収められた由良は 文句のつけどころがなく綺麗だ。 「どうして僕の写真ばかり撮るの?ってママに聞いたんだ」
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