第二章 いつもながらの朝

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あれから十六年の月日がたった、、、、、、、、、 「ピピピピピピ!」 目覚まし時計が鳴っているようだ 今日は4月1日 外では鳥たちが元気に会話をしている ポチっ! 「、、、、、、、、、」 どうやら消えたようだ 辺りは木が揺れる音と鳥の会話だけが聞こえる
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