第一章 はじまり

11/16
前へ
/20ページ
次へ
難波洋介「な、な、なんだ!?」 ドアを開けた先には、目出し帽をした男が、銃をこちらに構えていた。 目出し帽の男「でろ」 俺の頭は、一気に真っ白になった。
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加