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タカヤ「ハッ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
真綾だよな…。なんて…なんて可愛いんだぁー!!」
マアヤ「ぎゃあぁー!?」バキッ
我に返った貴哉は真綾のドレス姿に目を耀かせて抱き着き、そして殴られた…。
(((バカ……;)))
パンッパンッ
マアヤ「まったく…油断も隙もあったもんじゃない…」
トオル「ごめんね、真綾ちゃん…こいつが…」
マアヤ「別にいいですよ…いつもの事ですし。やっぱりおシゲちゃんには、ちゃん付けで呼ばれる方がしっくりきます」
トオル「…そ、そうですか//」
カズ「真綾、すごく綺麗だ」
マアヤ「ありがとう、キヨ兄。ところで…」
カズ「どうした?」
マアヤ「あの人…誰?」
真綾が指差したのは、ずっと気になっていた謎の女性…。
アキ「真綾、気付かないか?ランだよ」
マアヤ「へー…丸さん……え?………えぇぇえ―――!?」
真綾は信じられないように、ランの周りをキョロキョロ見ながら回った。(゜゜;)(。。;)←こんな感じに
ラン「……真綾、あまりジロジロ見ないでくれ…////」
マアヤ「……マジだ。声が丸さんだ。マジの丸さんだ…(゜゜;)………丸さん!!」
ラン「Σ!?はいっ!?」
マアヤ「襲われないで下さいね!」
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