お菓子眼鏡と曲芸師
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流れるような指先。 この指先が、俺を壊す。 ここに来て、拘束されて、何日経っただろうか。 自分の物とは思えないような高い声 脳髄を焼くような感覚 夢の中にいるようなふわふわした感覚 俺が大のお菓子好きを知ってか、ちゃんと毎日食べられるお菓子 …満足、していた。
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