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なんかね？最近ね？
BLが書きたい。
(腐女子ー！)
まあ、腐っても鯛、いえファンタジー脳、BLでもファンタジーにしようとします。
\腐ってもファンタジー脳/
私はとことんまで追求したいんですね、設定の矛盾や曖昧なところを。
というわけで私が今考えてる(妄想してる)腐ァンタジーの設定を書いてみよう。
(どういうわけだ)
何処かの星。
奇しくも地球と同じ環境にあったその星は、人を生み、環境を破壊され疲弊していた。
そんな時、巨大な隕石が陽(はる)の国に降る。
それは……あーめんどくさくなってきた。
陽の国は日本と同じ感じ。
で、プレートが集結する…静岡のあたりにすぼって隕石埋まる。
その際の衝撃で陽の国大打撃。
その後、生まれる子供がなんか魔法とか超能力とか使えるようになった。
びっくり。
原因解明。
なんか隕石から電波飛んでた。
それが女性の体にたまりやすくなってて、女性たちが妊娠しやすくなる体になった。
少子化になってたからわーいって喜ぶ。
いやいやなんでファンタジー能力ついてんの。
妊娠しやすくなるのはその電波を外に出すためで、宿った子供は少々遺伝子が書き換えられて、ファンタジー使えるようになる。
因みに陽の国は平和主義じゃなかったから、その子供達を兵器にしようと考えて世界へは公表しなかった。
だからそのファンタジーを隠すため、学校ができる。
山奥にあって、人との関わりをたち、全寮制で、外出許可がなかなか得られない学校が。
また、ファンタジーを持つ子供達は高校までが義務教育になった。
大学もあるけど、陽の国では18で成人のため高校までが義務教育。
ここまでが世界観ね。
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