2015.3月

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2015.3.23 なんか毎日更新すると思ってたのに2日に一回ペースの気がする。 こんばんはー、夜雨です。 打算的少女というか最善の結末シリーズ(略して最末シリーズ?)の更新自体ができない。 ヤンデレも、設定集も、打算的少女も。 スピンオフの脇役に至っては最後の場面しか書いてないし。 打算的少女、なんかのびてきたので急展開に次ぐ急展開にしようかなーという気分になってきた。 とりあえず、今の章終わったらなにすればいいのかな? まだ本編で出てきてないあの人を絡ませる? 絡ませて、日常的なやつ一個かいて、その最後に転がしていくか。 あ、部活騒動とか? 学園祭はめんどいからなしで。 私ねー、面白い日常編なんて書けないんですよ。 私はやっぱり戦いとかそんなのが好きなわけで。 要するに中二病なわけで。 だから私がなにか物語を始める時は、第一の事件から考えるんです。 第一の事件、つまり主人公が一番主人公らしく戦うところ。もしくは振る舞うところ。 あとは、物語に関係する事件を羅列して、物語に関係してくる過去を考えてその人物を頭の中に産み、大まかな流れを決めて皆が動くのを待つ。 それで、永遠に幸せに暮らしました…なんて文章がぴったりのところで妄想を終わらせる。 大体夢でみたものをとっかかりにしていくことが多いんですが、打算的少女は夢でみたのではなく、考えて始めました。 基本的に私の妄想世界(並み居る妄想で生み出されたキャラ達の中でも、特にお気に入りなキャラたちが生き残る私の脳内世界。たまに昔妄想したキャラたちと交流、つまりは妄想の内容を回想したり短編的な妄想をしたり続編を考えたりする。)で生き残るキャラ、つまりお気に入りのキャラは夢できっかけをつかんだ子が多い。 一番のお気に入りで私の妄想世界最強の殺し屋ジン、舞牙 夕陽くんも元々は夢で白い小鳥が出てきたことからの妄想だし。 なぜ殺し屋キャラになったのかは不明。 ジンくんについてはまた語ると思います。 ジンくんは特別だからね。 他にも風兄妹とか、精霊バスとか、偽り神様と吸血鬼のとかがいます。 妄想世界ではそいつらが主に出演。 たまに頭の中でコラボしてる。
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