喫茶店 ねこやなぎ

その前

邪「…えっ？怒らないの？」

…おぉ、邪神がm(__)mってなっている……

というか……

零「怒って欲しかったのか？

ざけやがってこのやろうがぁ！俺の日常返せや、ゴルァ！」

邪「ヒィィ！」

零「…ビビってるじゃないですか、やだぁ(笑)」

どうしよう、この子(苦笑)

〇〇〇時が経つ…(笑)〇〇〇

零「落ち着いた？」

邪「……はい、すいません。」

あらま ゴメンね(笑)

邪「お詫びに異世界に転生させたいのだけど…なにか欲しい能力とか、ある？」
〇〇異世界説明中(笑)〇〇
う～ん、そうだな…

零「あぁ、影属性が欲しいな。後は…あぁんと向こうで喫茶店やりたいから店と肉のなる木とかないか？」

邪「あるけど…それだけでいいの？」

零「あぁ。後はそれの魚と粉もののなるやつが欲しいな」

邪「う、うん。」(オマケつけとこう…)

零「ありがとう。じゃよろしく頼む。あぁ場所は…そうだな、森の奥がいいな」

邪「えっ、そんな場所でいいの？」

零「あぁ。」