第1章

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保育士になりたいって思ってたし、こどもは好きなはず。そう思って産んだ我が子。とにかくかわいい。愛おしい。数ヶ月は・・・ 基本的に一人が好きな私は自分の時間が全く無いことにストレスを感じ、同時に我が子が愛おしい存在ではなくなって行った。
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