第1章

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第1章

あるところに、迷路に入り込んで抜け出せなくなった姫がいました。 迷って…迷って…一人は寂しくて、姫は泣いていました。 でも、迷う事を姫は選び。一人でいる事を姫は、望んでいたのです。
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