VI
2/2
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
そんな生物がマナのためとはいえ、人と共存するのだろうか。 「・・・面白くなってきたぞ~。」 知識欲が湧き上がり思わず声を荒げた。周りにいた学生達が何事かと自分を見るので慌てて口を押さえる。 もう夜中だと言うのに、ダレクは一人で図書館へと駆け出した。
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!