第1章

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君の瞳が好きだった 僕は町の中を走る 風になる 遠くを見る瞳は 何を見つめているの 心の高鳴り抑えて 君の胸に飛び込みたい 君の瞳が好きだった 僕は空の上を飛ぶ 鳥になる 瞳は何を見ているの そのことが知りたいよ 心の事は君で一杯 君の瞳に入りたい
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