第1章

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「分かりました…/////」 ん?あれ… 悲しい顔しかしてないのに、顔が赤い… 何故にw まぁ、効果はあるようだからいっか♪ 「よろしくお願いいたしますね…クス」 バタバタ あれ?残ってたクラスメイト倒れた 何か、これ授業出来ないにゃんよw キーンコーンカーンコーン あぁ、もうチャイム鳴っちゃった… 「俺、成希 和(ナルキ カズ)。宜しくd(ゝ∀・*)ネッ!!」 誰こいつ… ……待って、こんな奴見たことがある 「よろしくお願いいたします。成希くん」 「v(。・ω・。)vヨロシクピース♪ …ふふ、これで猫ちんを総受けにすれば…腐☆腐」 あー、このテンションは…… 腐男子だみゃ… 「あの、失礼な事をお聞きしますが成希くんは腐男子でしょうか?」 「ありゃ?分かっちゃった?そだよん♪ てか、成希じゃなくて和って呼んでよー」 あ、やっぱりか… つか、何で和って呼ばなきゃなんねぇんだみゃ! 「じゃあ、和で呼びますね。あの、食堂に一緒に行っても宜しいでしょうか?」 まぁ、協力してそうだけど… 食堂行って、斗羅の様子みて寮に帰るか もちろん、変装してだにゃ 「もちろん♪ これで、生徒会との絡みが見られれば…」 「…その前に、お手洗いか何処か寄らしてください」 「ん?別にいいけど」 んー、よし理事長室に行こう 和には、バレてもいいし… 案外、口硬かったりしてw 「じゃあ、ついて来てください」
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