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どうも楽天です。
時間が空いてしまってすいませんー。
リアルで忙しくなってました。
そういやもうすぐヤンマガの締切なんですよねえ。
時間が取れぬw
梅雨も終わりに近づいていよいよ夏らしくなってきましたよねー。
海辺で夏の定番でも聞きたい季節ですよね。
九十九里とか湘南とかで。
ベタすぎw
夏と言えばやっぱりビーチですかね。
ここ10年海で泳いだ記憶はありませんけど。
水着のおねーちゃんにときめく若さはもはや無くしました。
じじいかよ!
そうそう、修羅の門 第弐門終わりましたね。
サザンアイズも新刊出ますよね。
ぼくだけがいない街は悟が目覚めましたね。
というわけで、最近のメディアの衰退について語ろうと思います。
その1で。
最近昔のビッグネーム、人気作品がWEBで読めるという嬉しい状況になってますけど、逆にこれはやばいんじゃあないか?とも思ってます。
キン肉マンとかWeb掲載になった時驚きました。
だって何億って稼いでたモンスター漫画ですよ?
あのクラスでもWeb漫画に以降しないといけないって事実は今後のクリエイターがますます厳しくなるって事にほかなりません。
多分今後は日本のコンテンツは急速に衰退していくと思います。
普遍的な物語は既に出きってしまって、リメイクとインスパイアだらけになって久しいですが、今後はますます衰退に拍車がかかるでしょう。
もしかすると、今の我々はクリエイターが夢を見れた最後の時代を生きているのかもしれませんね。
今後は漫画を見る世代が確実に少なくなっていきます。
現に今現在、新しい作家の作品は私自身、中々興味がわかないという状況です。
既存の名前の売れた作家の作品ばかり読んでいるような気がします。
あと続きモノとか。
小説、漫画は特にで、映画だけはかろうじて新人の監督のものにも目を通すようにはしてますが。
これ、一般の人はもっとですよねえ。
格差の広がりが叫ばれて久しいですが、これはメディアにも言えるかと。
バカ売れするコンテンツと全く売れないコンテンツの差がどんどん開いていると思いますね。
ONEPIECEの売れ方は異常ですもの。
王道中の王道な展開なのに。
海賊ものをあそこまでメジャーにした尾田栄一郎さんの力量はすごいと思いますけど。そこまで売れるほど面白いか?と聞かれるとドラゴンボールほどでは無いような気もします。個人意見ですが。
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