転生してしまいました!

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放課後 優輝「あ~授業疲れた~」 光平「そうだな♪じゃあ朝の続きをやろう♪」 優輝「嫌に決まっているだろうが!」 そう言って優輝はスタスタと歩き始めた。 光平「待ってよ~マイハニー」 優輝「キモイ」 優輝は罵倒してまた歩くと道の真ん中に青白く光る何かがあった。二人はそれに近づいていった。 優輝「何だこれ?」 光平「あれじゃね、異世界の扉ってやつ。」 優輝「そんなわけ無いだろう、でも本当に何だろうな?」 優輝は不思議そうに触れてみると。その光りは二人を包み込んでしまった。
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