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●神の愛し子
神に愛されている人間。 普通には存在せず、神本人の関係者がこれにあたる。
魔力が多大、能力も多大、世界からの魔力供給もあり、精霊を見ることもできれば、魔獣、動物と会話もできる。
●世界の愛し子
世界に好かれているとされる人間のことで、魔力が枯渇しても世界から供給され続けるため、実質無限である。
●精霊の愛し子
精霊に好かれる。 魔力がなくても精霊がかわりに魔法を使ってくれる。
精霊や魔獣、獣と会話ができる。
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