用語

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●魔力 大気中や、魔臓と体内の血流に含まれる成分。 枯渇すれば死に。 眠れば回復する。 ・魔法 魔力を操り、ナニか(現代で言う元素とか)に干渉する方法。 世界では、知られていないが魔法は、イメージで実はなんとかなる。 >火属性 魔力で、摩擦を起こし、発火させる。 その地域が暑いほど、効率が上がる。 >水属性 魔力にて、大気中の水分を圧縮、水を生成する。 大気中の水分が多いほど、効率があがる。 >風属性 魔力にて、大気の流れを作り、風を生む。 使用する魔法と風の向きがいい具合に一致すると、効率があがる。 >雷属性 体内の雷(静電気とか)を魔力で増幅し、雷を発生させる。 積乱雲等の、雷が起こる要因が多いほど、効率があがる。 >土属性 魔力にて、大地や、空気中の砂塵に干渉、土を操る。 なぜ土が操れるのかって? 未定ッ!! 砂埃等で、効率があがる。 >光属性 魔力で太陽と月の光を集める属性。 太陽の魔力は、不死や魔への有利な力を、月の魔力は、癒やす力をもつ。 無論、太陽光なので熱も圧縮可能。 昼間も夜も強いが、室内等の、光が届かないとこでは効率が落ちる。 >>聖属性 勇者、聖職者がまれに持つ属性。 浄化の力であるため、不死、魔へな絶対的な属性となる。 さらに、癒しの力も強い。 室内、光が届かないなどがあろうとも、自分の中の善意等の力が強さとなる。 >闇属性 闇を集める属性。 モノ的には、黒色ならなんでも操れる。  この魔法は、とにかく光を反射しないので暗いと見えない。 どこでも同じ威力を発動可能な上、闇の中だと効率があがる。 >創造属性 膨大な魔力を超超高密度圧縮すると物質になる。 つまりそういうこと。 >破壊属性 結構様々な理由がある。 例を上げると、超超高温度と超超低温度による熱相移転による状態破壊。 超振動による、分子結合の破壊など。 >>崩壊属性 破壊属性が、その部位一点なら崩壊属性は、触れたもの全体と言うだけの差。 割れるか、崩れるかの違い。 >血属性 血流に含まれる魔力を体外で操ることのできる属性。 とあるの種族のほとんどが持っていると言われる。 >性属性 とある、魔族が持ってる属性。 他者からの精力を吸い取り、支配したり、情報を抜き取ったりとかできる属性。 簡単に説明するとエロい属性。 基本登場しない。 というかできない。
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