第1章

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遠き夏の思い出 いつも切ない 初めて合った貴方に 恋をした 照りつく日差しが二人の 恋を後押しする どおかこの夏だけで 終わらないで 永遠に恋する人で いたい 過ぎ去りし夏の恋は いつも切ない 貴方に恋した時 ときめいた 季節が終わり告げても 恋は終わらないね 永遠に終わらない このときめき 今日二人の記念日 でいて
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