孔雀青

「色」シリーズ第2弾

柴谷 潤

恋愛 完結
9分 (4,824文字)
「色」シリーズ第2弾

26 2,247

あらすじ

君の笑顔を手にいれるために、俺は戦うべきだったのか。 それとも、何かを捨てればよかったんだろうか。 そんなことを考えて、だからいま俺は少しだけ、ぼんやりとしている。 何かまだ、残っているだろう

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感想・レビュー 4

孔雀青。 深みのある高貴なイメージがあります。 孔雀を見てイメージを膨らませたのなら、光沢のある糸にしたのでしょうか。 風で膨らんで、躍動感を感じる作品になったのでしょうね。 蓮さんがアメリカで見る
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レビュー遅くてごめんなさい。 魅力的な片岡3兄弟のお話。 航って学生のころこんな感じだったんですねー。(^^) 智のお相手はどんな方なんでしょう。 蓮はアメリカのどこに滞在ですか。 東海岸なら接点あ
ネタバレあり
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後れ馳せながら……完結おめでとうございます、そしてお疲れ様です。 他作品と関連付けした感想がいいかも知れないけれど、単体でも十分お楽しみ頂けますと、申し上げます。 作者柴谷様の描かれる世界観は共通
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