プロローグ

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「ひゃぁっ!どこ触ってっ、んあっ…んン…やっ…ん!」 「ふふっ、そんなに感じちゃって。ほら、もっと強請って?」 「うぅ………もっ…と………もっと、して…?」 「かぁ~わいっ!じゃあ、ご要望通りっ」 「ぁんっ!やっ…もう……もう、無理…!!」 「ふっ、こんなに出しちゃって。そんなに良かった?もっと、してあげるね?」 「やっ…んっ…」
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