出会い。

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「可愛い声、俺以外に聞かせちゃダメだよ?」 そう言って西条はオレのものを口に入れた。 「えっ!?あっん…だめっ!なめちゃぁっ…!」 「なんで?もっとしてほしいんでしょ?」 「でるからぁ…!だっめぇ…口から、出してっ!」 「出していいよ」 感じるところばかり舐める。 「もぅ…だめぇっ、あぁっ…っ…」 「んっ、ごちそうさま。」 飲まれた…? 「えっあっ…/////」 恥ずかしさで顔を隠す。 けどそれを許してくれない悪魔さんがここに… 「ダメだよ、顔隠しちゃ。ふふっ真っ赤っか」 クスッと笑ったあと 「でもまだ終わらないよ?最後までしていいってお許しもらったしね」 その時の顔はまだ忘れられない。 怖かった:(´;Д;`):
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