第11章 禁断の扉
8/30
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
だけど このままでいい――。 「誰が……口移しでって言った?」 炭酸の雫を滴らす 幼い唇が愛おしい。 「由良……ベッドに行こう?」 指先で拭ってやると 僕はすかさず言った。
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
54人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
39(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!