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セレス「きっと大丈夫だ‥‥‥‥‥‥‥皆なら‥‥俺が居なくても‥‥‥‥‥‥‥上手く‥‥やっていけるさ‥‥‥‥‥‥‥だから‥‥‥‥‥サヨナラ‥‥‥‥‥」
『神が、存在を忘れ去られてしまう』と言う事は、『存在の消失』を意味している
今のセレスは、『魔神』と『龍神』の相互の支え合いにより、辛くも『存在の消失』を免れている状態だ
????「・‥‥‥きるんだ‥‥‥‥きてくれ‥‥のむ!!」
???「‥‥ウス様、‥‥ウキ様、‥の‥‥‥‥のうが、‥‥かに‥‥‥‥‥ます!!」
???「しか‥‥‥、おうき‥‥‥‥‥だ、‥ナの‥‥に‥‥‥め!!」
セレス(もう‥‥‥‥‥‥疲れたんだ‥‥‥‥このまま‥‥‥‥‥‥寝かせてよ‥‥‥‥)
???「‥‥‥れが‥‥‥った‥‥‥きてくれ」
?????「‥‥だ、‥‥‥てこん‥‥‥‥」
SIDE ユウキ
ユウキ「マナの泉に浸けてるが‥‥‥・セレス君、一向に目覚める気配がない‥‥‥どう言う事なんだ?‥‥‥‥」
リオン「‥‥‥‥何故‥‥‥‥」
ククルカン「些細なイタズラのつもりだったのに‥‥‥‥どうしてこうなった」
元「?‥‥‥‥‥‥あれ?」
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