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手紙を書いて行くうちに、君との思い出を思い出すうちに泣きそうになる。
もっと君と話したい
もっと君と演奏したい
もっと君の事を知りたい
もっと私の事を知って欲しい
もっと君と思い出を作りたい
欲張りな私はもっともっとと願ってしまう。
最初はただもう一度ピアノを弾いて私と一緒に演奏して欲しかっただけ。
でも君と話すうちにもっと仲良くなりたいって思ったの
私は通り過ぎていなくなる人間なのに諦めたくないって思ったの
本当は君にこの想いを好きっていう気持ちを伝える気はなかった
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