2章 (^o^)

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る「るい、いっきまーす!」 闇『ちょwwww』 シュタ おお、今の俺かっこよくない!?超綺麗な着地だったよ!? 闇『88888888888』 足のうら痛いけどねf(^_^; ???「えぇっと、貴方が転校生でまちがいないですよね。」 声が聞こえた。しかも、すぐ横から。ゆっくりと俺は首を動かす。わぁ、副会長だコレ。 眼鏡をかけていて敬語。マニュアルまんまやないか。あと、俺とキャラ被るからやめてほしい。マジで。 でも、髪の毛のいろは違うかな。少し紫がかかってる。俺のかつら黒だもん。...あと、背がでかいんだよ!!縮め!! .....こほん、話が逸れてしまったな。← 副?「えっと、貴方が蝶舞るいくんですね。」 る「ア、ハイ。」 副「私は、この学園の副会長です。(ニコッ」 あ、一人称私なんだ。あと、笑顔キモい。だってなんか無理してるように見える。なんで副会長になれたんだ。みんなこの笑顔 がすきなのかよ。だとしたら俺、引いちゃうよ。え、引いちゃうのおれだけ? る「...キメエ(ぼそっ」 あっ!いっけない心の声が漏れてしまったわ☆ るいぺろ☆ 闇『読者の皆さん!るいぺろ☆はるいるいがテヘぺロなだけですからね!?別に、るいるいペロペロとかじゃないですからね!?』 やみさん、誰に話してるのwwwww 闇『』 でもまあ、副会長に俺の呟きも聞こえてないみたいだし、いっか。 やみさん。副会長のことどう思ってるかせーので言ってみようよ。 闇『おk』 せーの 闇.る『「キメエ』...あ。」
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