2章 (^o^)

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...一から説明しようじゃあないか。 俺が歌いながらdoorを開ける→アンアンギシギシ→何の音だろうなー→保健室のベットでやってました。(男二人) なにをやっていたかはご想像におまかせしよう。 こ こ か ら ど う し ろ と スルーしてあげるべき?でも歌いながら入ってきたからばれてるかもー。 あえて知らん顔で平然と声をかけるべきなのか? うーむ。わからんぞい。 「うわぁーん」 あ、男の子一人逃げた。結構小柄だったな。ネクタイの色が同じだったから、多分同じ一年だろう。 てか、俺が見てたことに気がついたから逃げたんだよね? だとしたら俺、やばくない? 絶対もう一人のほう怒ってるよね、前から殺気を感じるもん。 俺ちっちゃいほうの男の子が走っていったほう向きっぱなしで、前向きたくないんですけど。 しかたねぇ。顔見られたくないしこのまま話しかけよう。 る「あの、」 保「あ?」 やべ。怖い(-_-;)。頭上から声が聞こえるもん。背でかいよ。 は?なんですか?どーせ、チキンですけど? とりあえず、謝っとこう。謝ればなんとかなるよ。きっと。絶対。多分。はい。 る「えと、すみませんでした! 」 保「だったら、お前が相手すんの?」 こいつ、やれるなら誰でもいいの? る「んと、保健室でそんなことをするのは良くないとおもいますっ。」 とゆうか、あなたの股にあるそのグロいものしまってくれません? 保「保健室は俺の場所だ。文句あんのか。」 る「いえ、貴方の場所ではありません。もちろん、俺の意見が絶対に正しいとはいいません!あとはっ!自分で考えてください!!... ...あの男の子の気持ちも(ボソッ)でわ!!失礼しましたぁあぁああああぁ!!」 今の俺カッコよかったー!!キマッタああああぁぁ うわ、保険医がぽかーんとしてらぁwwwwwwアホ面ワロスwww それはともかく、俺の言葉に心動かされたか(笑)← 名前分からんからお前は今から保険医(仮)だ!!! とりあえずさ、 全力でダッシュ!!!! 保「あっおいまて!!!」 待つわけがなかろうwwww サラダバーwww ...道聞くの忘れた。 闇『まあ、そう落ち込むな。ボクが道を調べておいたぞ。』 あれ、闇さん。さっきから空気だと思ったら探索に行っていたのか。てか、肉体なくて自由に行動できるの? 闇『ボクは今、簡単に言うと意識だけここに送ってるんだ。ボクの力で感覚を共有できるようにもなるのさ。』 で、職員室はどこ?
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