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...一から説明しようじゃあないか。
俺が歌いながらdoorを開ける→アンアンギシギシ→何の音だろうなー→保健室のベットでやってました。(男二人)
なにをやっていたかはご想像におまかせしよう。
こ こ か ら ど う し ろ と
スルーしてあげるべき?でも歌いながら入ってきたからばれてるかもー。
あえて知らん顔で平然と声をかけるべきなのか?
うーむ。わからんぞい。
「うわぁーん」
あ、男の子一人逃げた。結構小柄だったな。ネクタイの色が同じだったから、多分同じ一年だろう。
てか、俺が見てたことに気がついたから逃げたんだよね?
だとしたら俺、やばくない?
絶対もう一人のほう怒ってるよね、前から殺気を感じるもん。
俺ちっちゃいほうの男の子が走っていったほう向きっぱなしで、前向きたくないんですけど。
しかたねぇ。顔見られたくないしこのまま話しかけよう。
る「あの、」
保「あ?」
やべ。怖い(-_-;)。頭上から声が聞こえるもん。背でかいよ。
は?なんですか?どーせ、チキンですけど?
とりあえず、謝っとこう。謝ればなんとかなるよ。きっと。絶対。多分。はい。
る「えと、すみませんでした! 」
保「だったら、お前が相手すんの?」
こいつ、やれるなら誰でもいいの?
る「んと、保健室でそんなことをするのは良くないとおもいますっ。」
とゆうか、あなたの股にあるそのグロいものしまってくれません?
保「保健室は俺の場所だ。文句あんのか。」
る「いえ、貴方の場所ではありません。もちろん、俺の意見が絶対に正しいとはいいません!あとはっ!自分で考えてください!!...
...あの男の子の気持ちも(ボソッ)でわ!!失礼しましたぁあぁああああぁ!!」
今の俺カッコよかったー!!キマッタああああぁぁ
うわ、保険医がぽかーんとしてらぁwwwwwwアホ面ワロスwww
それはともかく、俺の言葉に心動かされたか(笑)←
名前分からんからお前は今から保険医(仮)だ!!!
とりあえずさ、
全力でダッシュ!!!!
保「あっおいまて!!!」
待つわけがなかろうwwww
サラダバーwww
...道聞くの忘れた。
闇『まあ、そう落ち込むな。ボクが道を調べておいたぞ。』
あれ、闇さん。さっきから空気だと思ったら探索に行っていたのか。てか、肉体なくて自由に行動できるの?
闇『ボクは今、簡単に言うと意識だけここに送ってるんだ。ボクの力で感覚を共有できるようにもなるのさ。』
で、職員室はどこ?
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