弟であり弟子である!
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さて、ご飯も食べ終わったし、魔力開放でもするか。 シュガール「ユナン、もし自分に魔力があったら、………どうしたい?」 私の膝の上に座っていたユナンの頭を撫でながら聞くとユナンはすぐに答えた。 ユナン「お姉ちゃんの為に使う、大切な人の為に使う!」 良かった、これで魔力開放できるね! シュガール「なんで、魔力が無いと生きていけないのに、魔力無しがいるんだと思う?」
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