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破帝「にしても、なんでだろうねぇ~。世界樹にいへんかなぁ~www」
創帝「誰かが助けを求めているのかな?」
…………うん、キャラが濃いんだろう。
全帝「誰かが助けを求めてはいないだろう。」
破帝「ボソッ(ッチ……創帝真面目にうぜぇ。)」
創帝「レンヤ!!そんな事を言っちゃダメだよ!!」
ガサガサ―――
全帝「誰だ!」
今まで気配がなかっただと。
ガサッ――
そこから、1人の狐のお面を被った少年が出てきた。
破帝「何このチートwww。」
破帝がそんな事を言った。
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