【春のセンバツ・面白校歌♪甲子園】 2015.3.30

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しかし何度も繰り返しますが「校歌の破壊力」対決です。菅原洋一パワーをしても「ゆんゆん」打線がどうしたって上のようです。 おっとここで…東京電機大高校、今大会初の代打起用です! なんと1992年~2001年のわずかな間しか歌われなかったのに、一部のネットユーザーの間で大変有名な元校歌「風よ光よ」。 作詞はまたしても宗左近氏、作曲は日本音楽界の良心、安定の中田喜直氏。 (ピアノ前奏) いつまでも♪ 若いんだから ぼくた・ち♪ 恋をする はるかなものへ♪ (まさかの初球打ち!) (略) 崩れても つぶれても 電子の愛は踊るのだ タントン タターン タントンタン♪  さあ逆さに巻き上げよう 生命の雪崩を 宇宙の果てのむこうの奥へ♪ (三番いきます!) ああ きみ ぼく 友だち♪ (略) 風 電子の愛が踊るから 光 陽子の祈りが歌うから ぼくたち恋をする 見えないものに (略) いつまでも 百歳までも♪ タントン タターン タントンタン ルンラン ルラーン ルンランルン ルンラ~ン♪ルンラ~~ン♪ 9回裏逆転満塁ホームラン3本キター!!なレベル。宗先生が一発でやってくれました。 電子の愛が踊~るこのオレを~止められ~るヤ~ツ~はも~ういない~♪(かっ飛ばせー!宗左近!※メロディ=紅)
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