忘れ物
2/3
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
10人が本棚に入れています
本棚に追加
/
22ページ
パッと目を覚ました。 8時!? ャバィ遅刻だ!! いつも鳴るはずだった彼の携帯アラームがならなかった。 昨日のカラォケ屋に忘れてきたんだ。 しかたなく彼も携帯がなぃまま慌てて出勤。 バタバタした朝も彼が行ってしまえば一気に落ち着いてしまった。 そこからは私はいつも通りに簡単に家事を済ませノンビリしていた。 夕方には彼の携帯を取りに行った。
/
22ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
10
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!