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「ちょっと、エリー、ダメだってば。」
「ちょっとだけなら大丈夫だってば。」
どっちが男でどっちが女か分からないようなやり取りだけど、手の中のブラ&胸を揉んでみる。
グヘへへへへへッ!!!
そこに確かな柔らかさはないけど、ブラと胸を揉んでるんだと思うと興奮してくるべっ。
藤木の彼女で良かった!!!
こんな楽しさを経験出来て良かった。
「コージー、好き。」
「もっ、おバカさん。そんなこと言って煽ってこない。」
藤木のブラの上にある私の手に藤木の手が重ねられる。
そして、おろされる。
「ちぇっ。」
「そんな可愛い顔してもダメ。」
振り返った藤木とご対面。
私の手を私の体の横にもってこられて、直立不動な気をつけの姿勢。
それから、藤木の手が私の体にまわって、クルリと半回転させられ、背中を押される。
ご丁寧に脱衣所の扉を開けられ、脱衣所から背中を押されて追い出されて、脱衣所の扉が閉められた。
「居間で寛いでな。」
Oh, no!!!
でも、まぁいいか。
上だけブラで下はブランブランだったべ?
良く考えたら、かなり面白い恰好だったべ。
グハハハハハハハハハ。
チョー楽しいぃ!!!
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