ラストスパート準備 走るよ 師走

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「ちょっと、エリー、ダメだってば。」 「ちょっとだけなら大丈夫だってば。」 どっちが男でどっちが女か分からないようなやり取りだけど、手の中のブラ&胸を揉んでみる。 グヘへへへへへッ!!! そこに確かな柔らかさはないけど、ブラと胸を揉んでるんだと思うと興奮してくるべっ。 藤木の彼女で良かった!!! こんな楽しさを経験出来て良かった。 「コージー、好き。」 「もっ、おバカさん。そんなこと言って煽ってこない。」 藤木のブラの上にある私の手に藤木の手が重ねられる。 そして、おろされる。 「ちぇっ。」 「そんな可愛い顔してもダメ。」 振り返った藤木とご対面。 私の手を私の体の横にもってこられて、直立不動な気をつけの姿勢。 それから、藤木の手が私の体にまわって、クルリと半回転させられ、背中を押される。 ご丁寧に脱衣所の扉を開けられ、脱衣所から背中を押されて追い出されて、脱衣所の扉が閉められた。 「居間で寛いでな。」 Oh, no!!! でも、まぁいいか。 上だけブラで下はブランブランだったべ? 良く考えたら、かなり面白い恰好だったべ。 グハハハハハハハハハ。 チョー楽しいぃ!!!
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