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ババア「くっ.........!」
悠斗「てかさっさと本題に入れよwwww」
ババア「だ、誰のせいで.......。ま、まぁいい。それにしても、随分落ち着いてるんだねぇ。もっと慌てるとでも思ったんだが」
悠斗「そりゃあれだろ。脳内トレーニングの成果wwww」
何度この展開を妄想したことかwwww
ババア「はぁ.........そうかい」
悠斗「で? 普通の転生モノならあんたのミスで死んだから別の世界に転生させてやるよ.........みたいな展開になるだろうけど、俺の場合違うだろ?」
自分の意志で死んだわけだし。
ババア「そんなことあるはずないだろ? だいたい、ミスで人を殺すなんてあっちゃいけないことさ。もしやったら神罰が下る」
悠斗「神罰?」
ババア「唯一神様からの罰さ。例え神でも防ぎようがない絶対的な罰だよ」
ほぉwwwwww
なるほどわからんwww
てか、そんな何人も神って居んのかよwwww
ババア「そりゃいるさ。世界......つまり星を管理する神を星神(セイシン)っていうんだ。私もその星神だ。そしてそれを纏めるのが唯一神様さ」
星神.......ねぇ。
ってことは火星や水星にもいるってことか。
そう考えると神様無茶苦茶多いなwwww
悠斗「あんたは地球の星神か?wwww」
ババア「いや、違うよ。私はシールという星の星神さ」
なにその粘着力ありそうな名前。
ババア「あんた私の星に向かって失礼だね!」
悠斗「事実だろwwwww」
ペッタンペッタンツルペッタンwwww
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