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ティナ「何か難癖を着ける可能性もあるのでは......」
悠斗「その可能性はあるな」
ただ、その場合は反対材料が何かってのも気になるが。
悠斗「何か難癖着ける材料はあるか?」
ティナ「そう......ですね。シンジョウ様の強さ、その実績が無いこと。後は.......天気、ですかね」
悠斗「天気?」
なんの関係があるのん?wwww
ティナ「この国では式典や行事がある時に天気の良し悪しで神様に祝福されているのかどうかを判断する風習があります」
・・・なるほど。
悠斗「晴れていたら祝福されてる、と?」
ティナ「はい」
こういう科学が未発達な所ではそういう風習を重要視傾向があるのかな?
まぁ、昔の地球もそうだったが。
もしそうなら、この天気はよろしくないな。
・・・あwwwwww
悠斗「ティナwww心配しなくていいぞwwww」
ティナ「え?」
悠斗「二つとも解決できる方法を思い付いたwwww」
ティナ「それは.......?」
悠斗「お楽しみ、ってことでwwww」
ティナ「・・・そうですか。なら私はシンジョウ様を信じます」
ふひひひひwwwwww
楽しみだぜwwwww
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