10383人が本棚に入れています
本棚に追加
ガイ「では、英霊を紹介しようと思う!.........シンジョウ様、どうぞ」
悠斗「あー、どうも。この度英霊として召喚されたユウト・シンジョウです。以後お見知りおきを」
ザワザワザワ
んー、あれか。
聞こえてくる声で一番多いのは弱そう.......ってことか。
よし、おまいら全員歯を食いシバって並べwwwww
身を持って体験させてやるよwwww
あ、でも一日じゃ終わんねーなwwww
何万人居るんだよwwwww
悠斗「では、私からの挨拶はこの程度に。失礼します」
さて、後はサラの隣に立って式が終わるのを待つかwwww
まぁ、国民からどう思われようと知ったこっちゃないしwwww
顔見せしただけで十分っしょwwww
ガイ「ありがとうございました、シンジョウ様。.........では、続いて、我が息子のカイルから少し話があるようだ。皆のもの、聞いてくれるか」
・・・お?
ティナ「やはり」
悠斗「だなwwww」
さぁて、何を言うつもりなのかね?wwww
最初のコメントを投稿しよう!