国民とご対面

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カイル「他の4国の召喚士は稀にみる天才だと聞く。召喚した英霊も相当なものだろう。ならば、わざわざDランクのシンジョウ様に危険な目に合ってもらう必要はない。その点、私ならば皆も実力はわかっていると思う」 あー、そうか。 確かこいつ英雄扱いされてるんだったかwwww 雑魚過ぎて忘れてたwww カイル「私ならば他の4か国の英霊とも渡り合える。.........それに見よ、この空を。天も不安を隠しきれないようだ」 『・・・確かに、縁起悪いな。これなら本当にカイル様の方がいいんじゃないか?』 『実力もあるしな。それにDランクじゃあな』 ザワザワ ティナ「やはり、天気のことを」 サラ「こ、国民もお兄様の意見に傾いて来てます......。どうすれば........」 うん、ここら辺かねwwww 悠斗「よしwwwww」 サラ「ゆ、ユウトさん? どちらに?」 悠斗「まぁ、見てろってwwww」 考えてた策を使いましょうwwww
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