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ティナ「まさか.......拳圧だけで雲を吹き飛ばすとは........」
サラ「スゴいですユウトさん!」
悠斗「まぁ、俺にかかれば朝飯前さwwww」
今は演説が終わって自分の部屋に戻ってきてますwwww
いやぁ、高飛車金髪の悔しそうな顔も見れたし。
満足満足wwwww
ティナ「シンジョウ様は、神はいないというお考えですか?」
ん?
あー、さっきの演説のやつかww
悠斗「いや、神はいるよ?wwww」
ティナ「え?」
悠斗「だから、神はいるよwwww俺会ったしwwww」
予想の斜め上をいく容姿ではあったけどもwwww
サラ「・・・会った? 会ったんですか!?」
悠斗「うんwwww召喚されるときにチラッとwwww」
いやー、威厳も何もないただのばぁさんだったなwwww
ティナ「・・・どんな方でした?」
お?
ティナも興味あるのかwwww
まぁ、こいつらは地球のやつよりも神とか信仰してそうだしなwwww
悠斗「そうだなぁ.........ババアだ」
ティナ「はい?」
悠斗「いや、その辺にいるババアwwwwただ、戦闘力はその辺のババアよりも遥かに高いなwww」
ガチでやってないからわかんないけど、俺でも勝てるかな? って感じwwww
まぁ、仮にも神だしなwwww
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