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悠斗「なるほどなぁwwwwならまずはその会議とやらで........」
サラ「はい。威厳を保ちつつ───」
悠斗「敵勢力を皆殺しにすればいいと」
ティナ「その通りですシンジョウ様」
サラ「ええ!?」
ナイスリアクションwwwww
悠斗「よっしゃ、楽勝やんけwww」
サラ「だ、ダメですよっ! ぜ、絶対にダメですからね!?」
悠斗「なしてよ?wwww」
その方が楽にすむじゃんwwww
サラ「そ、それは外交的な問題もありますし、国の代表として出席するんですから国民からの支持も得られなくなります!」
悠斗「お? よくわかってるな、サラwww」
ティナ「問題点を理解してますね。優秀です」
悠斗「まぁ、さっきのは冗談だがなwwwなぁ、ティナ?www」
ティナ「当たり前じゃないですか。真に受ける方は余程の天然かアホですね」
サラ「・・・なんでしょう。遠回しにアホ呼ばわりされたあげく天然扱いされてる気がします」
悠斗「気のせいwww」
ティナ「気のせいですよ、アホトリク.........サラトリクス様」
サラ「あ、アホトリク.....? ティナ、私仮にも王族なんだけど.........」
でも、ムカついたら即ピチュるかも知れんwwww
そこまでして国民の支持とかいらんしwwww
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