第3章

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龍夜は膝をつき顔を歪める 「くそっ、、、、 アルティメットを3枚も持っていたとは、、、」 「何が目的だ、俺に何の用があった!?」 煌太の問いに対し龍夜は怪しい笑みを浮かべながら「さぁな」とだけ言い残し以前のように闇の扉の中へ姿を消した 「ベルゼビート、、、すまない、、、」 煌太はそう呟くとその場を後にした
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