第1章

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実「ふぅー。ついたー!」 千「実彩子速い!!」 教室に入った。 実「あ。  隆弘……?」 実彩子の目線の先には黒髪のイケメンが居た。 隆「あれ? 実彩子なんで??」 実「そっちこそなんで??」 実彩子と隆弘は幼馴染み。 隆「俺は転校してきたんだ!」 実「いつ?」 隆「今日!  お前が来るの遅いから俺の自己紹介終わったんだぞー」 実「そーなんだ!!」 隆「よろー!」 実「はいはい笑」 こうして授業が始まった。 もう、帰る時間。    とばしてすみません。
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