70人が本棚に入れています
本棚に追加
失った日常と得た非日常。
聖「前ページ、文ガッタガタでいつもより酷くない??」
作者「ぐぅ…も、申し訳ない」
聖「しかもシリアスになるの突然過ぎじゃないかな?」
作者「うっ…」
作者「で、でも聖君、灰を助けるとこ格好良かったね!!
何気に灰が安全なように道の端っこに押してたし、格好良かったよw」
聖「そりゃあ灰が怪我したら嫌だからね!
てか格好良かったは灰に言って欲しい。(真顔)」
聖「で、灰はどこ?」
作者「灰君なら聖君に手が届かなかったことを悔やんで部屋にこもってるよ。」
作者「まあ、異世界編になったら会えるから楽しみにしな」
聖「灰が僕のことで悲しんでる??灰を悲しませちゃったのは悔しいけど今僕だけを考えてるってことだよね?
なにそれ嬉しすぎる///」
作者「アッ、ウン。」
作者「取り敢えず次の章でシリアス終わる(予定)だから。」
作者「それでは、せーの!」
作者&聖「ゆっくりしていってね!!」
最初のコメントを投稿しよう!