第1章

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ある次元の世界 20XX年 4月 ファンタジーチックな世界において新たな発明品が生み出された。 その世界においてその発明は科学の飛躍的進歩を示すと同時に、最悪な結末を迎えることは発明者でさえ予想はしていなかった。 いや、言い換えよう。 予想さえできなかったと。 その発明が我が身を滅ぼし、自国を壊滅に追い込み、成れの果ては想像していたものとは180度違うものになっているとは。 と、そんな話はさておき ここは日本。 まあそうでないと、この小説日本語で書いてないんだけど… とまあ、ある高校生の日常を描いた…作者が描きたいだけの物語が始まる。
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