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第二章 永遠の路
『サッカーとは、ブランデーである。』
私は、英国の監督パスポート、を取り消された。所謂、一発免停である。
許しがたい事実である。何のために、私に、サッカー事業を、渡したのか!?激怒。
私は、ヘイヴン・カトリックである。だから、私は、此処に、大英帝国の野望を打ち砕くべく、彼らとは、サッカー競技そのものを、拒否してやる。
私は、元統一カトリック法王であり、はっきりいって、英国等、信用、信頼とも、に零(00点!)であり、私は、国連の機関の持続性を保つために、全英国に、存在の理由を、提出していただくべく、国連国際王として、再認されるよう、この文書に、サインすることにした。
私は、再び、現実という夢を、取り戻すために、英国法を、国際議会に、かけることにした。
極度の人権侵害てあり、歴史的反律である。もはや、英国人は、いらない、林檎である。腐った林檎は、速やかに、国連会議より、退廷、願いたい。
私(アラバート・コイン・ラックス(エンジェル・ラクス元米軍元帥艦))
は、これらの書類を、国際法廷に、かけていただくよう、パン・ギムン事務総長に、働きかけたい。
エンジェル・ラックス(国連国際府元首、自由連邦国王)
アサイ・ヒデヒサ、自由連邦大統領
タナカ・ヒデタケ、自由連邦ローマ大使(元首代理)
オオエ・ケンジ、自由連邦副国王
エイタロウ・ニシガキ、世界連邦総代表(世界大公)
マンジロウ・ニシガキ、虹色騎士団師団長(地球帝)
アキコ・ノノムラ、日本連邦国王代理(バラッド騎士団総代表)
ケンゴ・アカイ、日本連邦総代表(世界帝、絆会総代表)
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