第1章

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****** 「……悪い、サト。 今夜の会食、スポンサーの花丸電機のお偉方も来るって上から通達があった 」 クラブハウスに戻るなり、待っていた木山に頭を下げられ、バチン!と手を合わせられた。 「はい……? 」 「だから、そういうことだ 」 丸く見開いた目を閉じて、理紫は額に手をやる。 「決定事項って、ことですよね 」 全てを理解して、深くついたため息に、「スマン! 」と木山がもう1度詫びた。
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