0人が本棚に入れています
本棚に追加
凛子「えぇ、それに皆様の誕生日だけじゃありません。血液型、好きな食べ物、嫌いな食べも――」
ゆず「ひゃあああ、この人怖いですぅー!」
(ゆずが近くにいたみなもに抱きつく。みなもはゆずの頭をよしよしと撫でる
)
みなも「凛子怖いよ……もうそんなこといいから。とにかく、詩歌の誕生日パーティーを開こう!」
カナ「FEALsが再結成してから詩歌ちゃんの誕生日祝いはまだだったものね」
みなも「分かってたなら早く言おうよ…‥」
カナ「凛子ちゃんが面白かったからつい、ね」
(その日、四月九日を過ぎての詩歌に内緒のサプライズ誕生日パーティーはFEALsによって計画された)
最初のコメントを投稿しよう!