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「で？もう変な遊びは終わったのかよ」
「何だか、寂しさのあまり寝れないっていう臣くんの姿を見たら何時もの私に戻っちゃった……」
もぉ、
私が鬱陶しいく寄ってきてくれないから寝れない、
だなんて、困った臣クン。
臣くんを直視出来ないレア幸代モードから、じわじわと通常モード＝変態モードへと移行ﾁｭｳ～…
とか思っていると、
「へぇー、じゃあ何しても何時も通りの反応してくれるわけ？」
何だか意味深な臣くんのお言葉が。
しかも―…
「な、何しても……って、な、な、何を？？」
「さぁ」
「さぁ、って……」
「目」
「はい？」
「とりあえず、目、閉じろ」
ご命令キタ。
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