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「いや僕は男ですよ?!」
璃人「恋愛に男も女も関係ねぇだろ」
いや大ありですからッ!!
問題ありまくりですからッ!!
「いやでも何で僕なんですか」
璃人「好きになったから」
「・・・・いやそれは理由じゃないです」
璃人「めんどくせぇ・・・・
じゃあお前は俺と付き合えねぇって事か??」
あッ!!仕舞ったつい機嫌を損ねる台詞を
璃人「しょうがねぇ・・・・」
「へ？・・・・ーーんんッ?!」
こっ今度は唇にキスされたッ?!
璃人「・・・・お前が付き合えねぇなら
俺がその気にさせるだけだ」
「いっ意味が分かりませんッ!!
何でこんな事するんですかッ?!」
璃人「俺はお前の事好きだから
お前も俺を好きにさせてみせる覚悟しろよ
矢澤春・・・・お前はもう逃がさねぇから」
こうして僕と桐島璃人の出会いで
僕の人生が大きく変わることになった
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