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無口わんこくんside
俺の可愛い恋人
喋るのが得意じゃない俺のペースに出会った時から合わせてくれた
出会った時から大好き
俺は知ってる
お前が俺のために色々努力していることを
俺のを満足されるためにバナナを一生懸命にしゃぶったり
一人で俺の屹立を受け入れる練習をしているらことを
「あっ…気持ちぃ……。だ…いじょ…ぶ?くるし…ない…?」
つい達しそうになる
そのタイミングでいつも物足りないような顔で誘ってくる
「もぅ……我慢できない……。入れて?」
俺を狂わせる
愛しい人と一つになるためにお前にこの槍を放つ
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