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こんなやり取りを試食会前日まで続けました(笑)
そして試食会!!
王妃「凄いじゃない!!
今までの和国産のお米と変わりないわ!!」
王女「本当凄いですわ!!
あぁ……和国での食事を思い出しますわ」ジーン
ナ「味噌と醤油はティナが作ったんでしょ?凄いわ!!
素材の味をちゃんと邪魔せず引き出している……
山下君も光君も……
皆やるわね……」
男爵・男爵婦人「「これ(米)をソフィアが……」」
伯爵「この味噌と醤油ティナが……」
公爵「これで反対出来なくなりましたね」ニヤリ
ル「本当凄く美味しいですからね」ニヤリ
ビック!!
男爵・男爵婦人・伯爵「「「クッ……」」」
そう……男爵、伯爵を説得させる為に公爵とルーンは「もし出来なかったら辞めさせれば良い」と言って説得させたのだった
勿論この事は内密に……
公爵とルーンは成功すると信じていたし、もし失敗しても、また二人で言いくるめる予定だった(笑)
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