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その頃、男子チームは
圭「お前ら本当に付き合ってないのか?情けない」
山「な、何言ってるんですか師匠!!」
光「そ、そうですよ!!」
こっちも恋バナです(笑)
圭「だって前に山下はハーレムから目を覚ましたソフィアは可愛「わぁー!わぁー!わぁー!!」
光はいつも美味しそうに食べてくれるティナが可「わぁー!わぁー!わぁー!!」
おいおい(笑)
……やっぱり気があるんじゃないか(笑)」ニヤリ
山・光「「し、師匠(涙)」」ガック
圭「おいおい……それなら急がないと知らないぞ?」
山「何がですか?」
圭「あの二人は貴族の娘だろ?しかも年頃だ
……となると、縁談の話しがきてるハズだ」
光「た、確かに……(汗)」
圭「あの二人が知らない奴等と結婚してもいいのか?」
山・光「「嫌です!!」」
圭「なら今がチャンスだ!!
今やらなきゃいつやる!!」
山・光「「今でしょ!!」」
ちょっと古いぞ(汗)
山「師匠頑張ってきます」ピシッ!敬礼!
光「ぼ、僕に出来るかな……」オロオロ
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